きっかけは昨日買ったCDがWindowsMediaPlayerで認識されなかったこと。
大図書館の羊飼いのCDです。
昨日が発売日とはいえコミケで既に先行販売されてるわけだし誰か曲名登録してると思ったんですけどWMPはダメでした。
やっぱユーザー数の違い?それとも参照してるデータベースの違い?
今までもWMPだと曲名が表示されないことが何度かあったので悩んだけどiTunesを入れることに。
結果は見事ヒット!
ついでにちょっと前にWMPで取得できなかったのもやってみるとこちらも軽くヒット。
漫画についてきたショップ特典のCDなのにね。
やっぱiTunesいいね。
そもそもなぜ今までインストールすらしてなかったかというとiTunesにいい印象がなかったからなのだ。
使ってないから印象も結構前のままストップ。
今回インストールする前に思ってたiTunesに対する印象って大体こんな感じ。(すべてWin版の話)
- 動作もっさり
- メモリ馬鹿食い
- インストール時に仲間多数
- 大嫌いなQuickTimeが入れられる
とまあ嫌なところがいろいろあったので普段のプレイヤーはfoobar2000を愛用。
こちらはメモリ消費も少ないしカスタマイズ性高いし検索もサクッと出来る素晴らしいプレイヤー。
でも実際入れてみるといろいろと改善されてた。
まずインストール時の仲間がある程度すっきりしてQuickTimeともおさらば。
iTunesのために入ってたQuickTimeがアップデートして関連付けを強制的に書き換えたりすると発狂しそうになるからこれは素晴らしい!
Safariも連れてこなくなったし最高だ。(SafariはWindows版消えたんだっけ?)
メモリ馬鹿食いの方は相変わらずというか進化してる気がする。
foobar2000の6倍以上使ってる。
動作の方はまだライブラリの曲が少ないからなんとも言えないがそこまで変わってない気もする。
だがこの辺はパソコン側の進化でカバー。
メモリも今は12GBついてるしCPUだってi5なのでガンガン使ってもそれほど迷惑でもないのだ。
つまり、いつの間にか特に問題ないプレイヤーになってたのだ!
やっぱたまには使ってみないとダメですね。
iTunesを入れたついでにApple IDも取得。
そのままストアに行ってみると…いろいろなアニソンたちが!
しかもワンクリックで90秒試聴可能。
これだけでかなり時間潰しましたw
アニメでみてるだけだと大体1番しか聞けないので限定的ではあるものの2番が聞けると楽しい。
そして試聴しまくるとだんだん買いたくなってくるのね?
当然だよね。
効果抜群。
ということでiTunes Card買ってきちゃいましたw
なんかキラキラしててすごく楽しい。
クレカ登録しなかったのは安全性の面というより自分のため。
やっぱ現金まとめて払っておいたほうが払ってる実感あって安全だよね。
ちょっとずつ口座から払ってたら多分お金なんてすぐなくなるから…
なんかキラキラしててすごく楽しい。
クレカ登録しなかったのは安全性の面というより自分のため。
やっぱ現金まとめて払っておいたほうが払ってる実感あって安全だよね。
ちょっとずつ口座から払ってたら多分お金なんてすぐなくなるから…
そして早速チャージ!
曲もとりあえず1曲購入。
Web:"iTunes - ミュージック - 桃黒亭一門「ニッポン笑顔百景 (客演:林家木久扇) - Single」" http://itunes.apple.com/jp/album/nippon-xiao-yan-bai-jing-ke/id553373064
じょしらくのEDですね。
アニメも曲も好きですよ。
このまま行くとOPも買っちゃいそうである…
1曲ずつ買えるって素晴らしいと思う。
カラオケ版とかいらないかなーとか思ってる人なのでその辺抜かせば普通に買うより断然安い!
なぜ今まで使ってなかったんでしょうねw
そしてDRMなしってのもいいですね。
半年ぐらい前かららしいですけど。
値段は上がったらしいけど音質も上がったしギリギリ問題ないのでは?
たとえ実用上問題ないとしてもDRMついてるだけでなんか微妙な気分になるからありがたい。
iTunes Storeにない曲もあるのでふとmoraとかも見てみたわけですね。
ウォークマン持ってるし再生環境的には問題ないわけですがやっぱDRM付きと思うと…
それに確か転送用のx-アプリがQuickTime要求した気もするのでいろいろないわ。
iTunesで曲を買ったりしてたらついついiPodも欲しくなってきたわけだが…
でもここから先はちょっとお金がかかるので自重。
DRM無いから再生機器までは買わなくていいのが救いである。
プレイヤーだってfoobar2000をそのまま使えるし。
たった1日でついついお金を使ってしまうiTunes恐るべし…
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